エコ探検ワークショップ編
7月30日、平和堂江南店様のご協力のもと、「夏休みこどもエコ探検ワークショップ ~スーパーのひみつを見つけよう~」を開催しました。
当日は小学3年生から6年生まで、23名の子どもたちが参加し、普段何気なく利用しているスーパーの中にある環境への工夫やSDGsにつながる取り組みについて学びました。

開会のあいさつを終えると、さっそく店内見学へ出発しました。
店内では2グループに分かれて、平和堂江南店の森さんと清水さんにご案内いただき、
環境に配慮したさまざまな取組を見学しました。


作った人が分かる地元の野菜は、遠くから運ぶ必要がないため、エネルギーの節約になりますし、何よりわたしたちの安心につながります。
また、ばら売りをすることで、必要な分だけ買える、包装資材が少ないなど、ごみや食品ロスの問題にも配慮されています。

肉、魚も、トレーを材料が少なくて済む工夫をしたり、同じ商品でもそれぞれ分量を変えたパックがあり、家族構成によって選べるところもいいですね。

リサイクル回収コーナーでは、食品トレーや牛乳パック、ペットボトルなどが回収され、新しい製品へとリサイクルされる仕組みを学びました。
特にペットボトルの回収ボックスは、2リットルまでのボトルをつぶして回収することができる仕組みになっていて、かさが増えがちなボトルをたくさん集めることができるようです。

さらに、普段は入ることのできないバックヤードも見学しました。
売り場へ出る前の商品の保管の様子、生鮮担当の方の作業する様子など、お店を支える裏側を間近で見ることができ、子どもたちからは「初めて見た!」「こんなふうになっているんだ!」と驚きの声が上がりました。

特に子どもたちの印象に残ったのは、冷蔵室・冷凍室。
実際に少しだけ入らせてもらい、その温度を体感しました。
食品を守るために、温度が上がると警報がなって、知らせてくれるとのことでした。
食品をお客さんへ、安全に届ける工夫ですね!
こんなふうに、普段の買い物では気づきにくいお店の取組について、分かりやすく説明していただきました。
見学後は、清水さんを囲んで質問タイム!
「どのくらいの種類のものが売っているの?」「お店はいつからあるの?」など、たくさんの質問が飛び交いました。

そして、見学を通して気付いたことを振り返るワークショップを実施しました。
・店内で見つけた「エコの工夫」
・食品ロスを減らすためにできること
・今日からチャレンジしたいこと
最後にクイズを一つ
今が旬の野菜は?
みんなよく知っていました💦
そして
「食品ロスを減らす工夫がたくさんあることを知った。」
「おうちでもリサイクルを頑張りたい。」
「スーパーには思っていた以上に環境にやさしい工夫があった。」
そんな感想が多く聞かれ、子どもたち一人ひとりが、身近な買い物と環境とのつながりを感じられたと思います。

SDGsや環境問題は難しく感じられがちですが、毎日の買い物やごみの分別、食べ物を大切にすることなど、身近な行動が未来の環境につながっています。
今回の体験をきっかけに、子どもたちが家庭でも「今日見つけたエコ」を家族に伝え、できることから行動につなげてもらえたら嬉しく思います。
ご協力いただきました平和堂江南店の皆様、
丁寧にご案内・ご説明いただいた森様、清水様、
そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。


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